中国インターネット関連産業が新型基幹産業に発展中国のインターネット業界は過去1年間に、5つの方面で重要な進展を遂げた。11月8日、国務院新聞弁公室の銭小セン副主任は第4回中米インターネットフォーラムで、中国では未来のインターネット関連産業が新型の基幹産業に発展する見込みだと述べた。発生した変化は、主に次の5方面のものだという。まず第一に、中国は世界でネット利用者が最も多い国となり、ネット普及率は世界の平均水準を超えた。 第二に、インターネットのビジネス化レベルが急速に上昇し、サービス分野が絶えず開拓され、多くの新しい業務モデルおよび発展チャンスが出現した。 そして第三には、12都市で「三網融合」(電気通信ネットワーク、ラジオ・テレビネットワーク、インターネットの3つのネットワークの融合)のモデル事業が順調に行われ、モバイルインターネットの利用者が急速に増加することも注目されている。 第四には、創業ボード(新興中小企業向け市場)に優れたインターネット企業が上場を果たし、インターネットを利用した起業への意欲が大いにかき立てられた。 最後に第五の発展は、昨年末より法律に基づくインターネットのポルノ情報の摘発をさらに推し進め、法律違反者に法的制裁を加え、ネット環境を効果的に浄化したとともに、家庭や教育現場での青少年のネット利用に対する懸念を軽減したことだ。 銭副主任によると、政府は今後、ネット文化産業の発展に力を入れ、インターネットのゲーム、漫画、アニメーション、音楽、動画といった各産業の健全な発展に向けてよりよい政策環境と市場環境を創出する方針だという。 (人民網 2010年11月9日)
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