大震災で日本から中国行き航空券が購入難、4倍に高騰福島県の原子力発電施設がまた爆発を起こした。風向きの変化により、日本の内陸部も影響を受ける可能性があるという。現場から80キロ離れた茨城県では放射線量が通常の数十倍を超えた。地震発生後、東京の秩序は混乱することなく、人々も落ち着いているようだった。しかし、人々はスーパーに殺到しインスタント麺やパン、水などの食料を買いあさり、食料はすぐ売り切れになってしまった。駐日中国大使館は16日、在日中国人に対し、日本から避難するよう通知を出した。しかし、飛行機チケットは通常の4、5倍の価格となっており、二三十万円以上するという。また、欠航になったものがあり、本数が少なくなっている。16日午後、チケット会社に問い合わせたところ、中国行きの飛行機チケットは23日以降のものしか残っていないという。 成田空港では出国を待つ人が長蛇の列を作った。山東省から来た乗客は、放射線汚染を心配し、ビジネスを取りやめて帰国するのだと述べた。その乗客によると、中国の大手企業は2日ほど前に、日本で働く従業員に対して国に帰るよう通知したという。空港のインフォメーションセンターによると、ホテルがなければ、空港のロビーで寝ることも可能だという。東京の成田空港と羽田空港では、多くの人が空港に泊まりチケットの購入に備えている。 ( 鳳凰網2011年3月16日)
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