日本映画市場回復の兆し、中国語映画が新しいパワー
東日本大震災は、日本の映画産業にも大きな打撃を与えた。震災後1週間の映画興行収入は、前年同期比60%下がった。震災からまもなく4カ月を迎え、映画市場にようやく回復の兆しが見え始めたことがうかがえる。この回復とともに、中国語映画の日本での上映計画が目白押しの状態だ。
張芸謀監督の最新作「サンザシの樹の下で」の7月9日ロードショーが決定している。同映画は、日本の映画ファンに前評判が高い話題作だ。また、鞏俐(コン・リー)、周潤発(チョウ・ユンファ)、渡辺謙が出演する中米合作大作「Shanghai」(中国語名「諜海風雲」)も8月20日から日本で上映される予定だ。中国語映画が日本の映画市場に参入することは、両国にとって好ましいことであり、特に、震災後低迷していた日本映画市場の回復につながるというのが業界の一致した見方となっている。
(2011年6月23日 鳳凰網)
http://ent.ifeng.com/zz/detail_2011_06/23/7206963_0.shtml

