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沖縄、訪日観光旅行の新スポットに

訪日中国人観光客を対象としたマルチビザの発給が7月1日からスタートする。新しい規定で最初の訪問地が沖縄地区に限定されていることから、北京にある各大手旅行会社は沖縄が日本への観光ツアーの新スポットとなると予想している。

条件を満たすビザ申請者は、有効期限3年間のマルチビザ(有効期間内であれば何度でも出入国が可能な査証)を申請することができる、そして1回の訪問につき最長90日まで滞在可能だという。しかし第1回目の訪問地は沖縄地区に限られる。この新規定を受け、北京の大手旅行会社が続々と沖縄ツアーを打ち出している。大手旅行会社の北京現地法人の張副社長は「沖縄と北京を結ぶ定期直行便が7月28日から週2回往復就航する予定で、北京から3時間半で沖縄に到着できるようになる。各種沖縄ツアーは、個人旅行・団体旅行とも4千元前後お得な価格で揃っている」と述べた。

業界専門家は、新規定の施行により、日本を訪れる中国人個人観光客の客層が拡大していくとの見方を示している。また、東日本大震災の被災地から遠く離れた沖縄は、地震の被害を全く受けていないため、沖縄を含めた日本への個人観光市場は、今後大きく伸びる可能性が高いと見られる。(人民網 2011年6月24日)

関連URLhttp://paper.people.com.cn/jhsb/html/2011-06/24/content_854384.htm

(2011年6月23日 鳳凰網)


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