Sweet tooth & Savoury tooth
この季節、食べるものが美味しくなりますよね。
私は、甘いもののあとには辛い(塩気のある)ものが食べたくなります。
逆の時もあって、つい食べ過ぎるという悪循環。。。
日本語には甘党ということばがありますが、英語にもあります。
"Sweet tooth"
というのです。直訳は"甘い歯"。
私がイギリスに滞在していたころ、同居人がうれしそうにアーモンドクロワッサ
ンとか食べながら
"I've got a sweet tooth!"
と言っていました。40過ぎのオジサンなんですけどね。
イギリス人は"Sweet tooth"の人が多いみたいで、地下鉄なんかでも割といい年
のオトナがチョコバーを齧っている光景は珍しくありません。
私の友人の彼もチョコバー大好きで「甘いものは太るから控えたら?」と彼女が
忠告したところ
「砂糖はエネルギーに変わるから太らない!」と言ったとか。
では、反対に"辛いもの好き"に相当する言葉はあるのかというと、意見が分かれ
ます。
"Savoury tooth"
(*Savoury=いいにおいや風味のある、という意味で、特に塩辛いもの
という定義ではではないですが、ネイティブスピーカーに聞くとデザートなどに
はあまり使わないみたいです)
この言葉を使う人もいますし、ネットなどで調べるとヒットはしますが、これは
厳密には最近の造語のようです。
他にも、
"I have a cheese tooth."
なんていうのもあって、toothを使って"○○好き"という新語を作るのは珍しくな
いことみたいです。日本人も「マヨラー」とか言いますしね。
日本語だけでなく、英語でも新語って結構生まれているみたいです。でも、流行
語大賞とか大々的にやるのはやはり日本だけなんでしょうかね。
(おわり)
一言メモ:savoury はイギリス表記です。辞書などで引くときはsavoryで引くと
すぐに意味が出てきます。